いつも本校のnoteをご覧いただきありがとうございます。
今回は、令和5年度商工祭商業校舎（準備編）をお知らせします。

刺し子とは、重ねた布を手で細かく刺し縫いにすることで、衣服の補強や保温のために用いられた技法である。江戸時代には火消しの消防服に用いられ、現代でも柔道着、剣道着などに使用されている。また、豊作・魔よけ・商売繁盛といった人々の願いや祈りを込めた装飾のためにも行われるようになった。

次にお化け屋敷を体験してきました。
（お化け屋敷の体験動画を撮影したのですが真っ暗で私の悲鳴しか入っていなかったので今回は一部の写真のみご紹介します。）

（今回は取材のため、特別に許可を得て電気を付けた状態です。）

怖い音楽が流れておりましたが、安全に楽しめる内容になっていました。

メインの
体育館の方は・・・・・

看板も生徒の手作りです。
宮商デパートについてはこちらの記事をご確認ください。
総合的な探究の時間（宮商デパートに向けた取り組み）｜宮古商工高等学校 (note.jp)

最後までご覧いただきありがとうございます。
次回もお楽しみに！