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授業風景(商業校舎)

いつも本校のnoteをご覧いただきありがとうございます。
今回は、情報ビジネス科3年の課題研究の様子を紹介します。
(※講師の先生から特別に取材の許可を得て記事を作成しております。)

今回は、盛岡市にある盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校の先生を講師にお招きして、プログラミング講習会を実施しました。

アップインベンダーとは、アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)が提供する無償のアプリ開発ツールです。

日本での知名度はまだ低いですが
2023年9月現在、約120万人のアクティブユーザーと作られたアプリケーションは約3400万、195カ国で利用されているそうです。

特徴は、プログラミングの知識は不要で直感的にブロックを組み合わせることで1つのアプリケーションの制作が可能という点です。

今回はその授業の様子を一部紹介します。
(※講師の先生から特別に取材の許可を得て記事を作成しております。)


授業風景①


授業風景②


授業風景③


PC画面ですが、スマホでの見た目を再現できます。
これから何を作るのでしょうか??



分からないところは生徒どうしで教え合うなど、主体的に学習に取り組む授業態度が立派です。


先生にもどんどん質問しています。


今回はじゃんけんゲームを制作するようです。

このnoteを見ている中学生の皆さんが何気なく使っているスマホのゲームもこのように作られているのでしょうか??


最後までご覧いただきありがとうございます。

この記事を読んでプログラミングに興味を持った中学生は、将来情報ビジネス科で勉強してみませんか?

MCL盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校のnoteも確認してみよう☆☆




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